WORK STYLE働く環境を知る

1日の仕事の流れ

榮建に入社するとどんな毎日を過ごすのか?社員のスケジュールを公開します!
先輩社員の仕事を参考に、「榮建で仕事をしている自分」を是非イメージしてみてください。

リフォームアドバイザーの役目は、お客様の住環境のお悩みを解決する空間提案をすることです。
リフォームと一言にいってもお客様のご要望や規模は様々です。
例えば、水廻り設備の交換や網戸の張替え、家全体のフルリノベーションと全く同じ現場はありません。
多種多様な経験が出来て、大きく成長できるのもこの職種の特徴です。

リフォームアドバイザー

ある1週間のスケジュール

1週間のスケジュール
1週間のスケジュール

先輩社員のある1日

  • 8:30
    現場立ち合い

    職人さんが入れ替わることの多い現場では、お施主様が不安にならないよう必ず初めは立ち会い、顔合わせをしていただくようにしています。
    現場は解体して初めて分かることも多いので、朝はしっかり時間をとって職人さんへの指示や現場確認を行っていきます。

  • 11:00
    お客様への見積もり提出

    お客様のお家へお伺いし、見積もり提出を行います。初めて会うお客様も多いので、挨拶を第一に、提出期限や訪問時間を守ることを常に心がけています。

  • 12:00
    休憩

    昼食は事務所で取ることが多いです。
    リフォームのメンバーが揃う時間でもありますが、あえて仕事の話はあまりせず、休む時はしっかり休み、業務にメリハリをつけるようにしています。

  • 13:00
    現場でお客様との仕様打ち合わせ

    現場での打ち合わせでは、お客様が施工後のイメージを膨らませやすいよう、カタログ、サンプルやPCでイメージ画像などを事前に用意して臨むようにしています。
    また、実際にショールームに一緒に行って現物を見ていただいたりすることもあります。

  • 15:00
    事務作業

    事務作業では、図面作成や見積もり作成、仕様書まとめなどを行います。
    普段はたくさんの現場を回り、外にいることが多いので事務作業をするときはまとめて時間を取って一気に終わらせるようにしています。
    現場でのことはその場で必ずメモをして、図面や見積もりに漏れなく反映できるようにしています。

  • 17:00
    現場確認

    工事が終わった現場があると、必ず最終確認と現場掃除、ごみや材料の回収にいきます。
    工事終了後すぐに引き渡す現場もあるので、その場合は私がそのままお施主様に取り扱い説明をすることもあります。
    リフォームの現場はお施主様がお住まいになっていることが多いので、工事もできるだけスピーディに、迅速にお引渡しまでもっていけるよう業務全体を通して意識しています。

  • 19:00
    日報・帰宅

    1日の業務の反省をしつつ、次の日の業務内容を確認し、帰宅します。


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